世界観

神太刀女(かんだちめ)

神太刀女(かんだちめ)

女性の姿になる刀――それが神太刀女。

古の刀鍛冶が思いを込めて打った「正しい」日本刀にのみ宿る、いわば魂のようなもの。その魂が、人々の思いを受けるうちに人の形をとることができるようになったと言われている。
神太刀女は刀の持ち主を主と敬い、その者が亡くなったり、自ら刀を手放さない限り、誠心誠意、仕えるのが慣わしとなっている。
邪刀を断ち斬るのが神太刀女の役目の一つであり、同時に神太刀女を持つ者の役目でもある。

神太刀女(かんだちめ)

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邪刀(じゃとう)

人に遣われるために在る神太刀女に対して、人を乗っ取って使役する刀のこと。

邪刀は、「斬り合いをしたい」「人を斬りたい」「人の血を浴びたい」「殺してやりたい」といった欲望に満ちており、人にとり憑き、人を操って人を斬る。
何百年も前から神太刀女を憎んでおり、邪刀は神太刀女を斬ることはできないので、その主を殺すことで、その心を壊そうとする。
心に深い傷を負った神太刀女はその傷が癒えるまで人の姿になることができず、神太刀女としての力も衰えていく。

邪刀(じゃとう)

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雑色(ぞうしき)

ただの邪刀。一時的に人を乗っ取っているだけにすぎない。
刀が無理矢理人を操っている状態であり、刀が折れれば人に戻る。

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鉄色(くろがねしき)

鉄色(くろがねしき)

神太刀女にも斬れない邪刀。乗っ取った人間の身体を完全に支配する。
人と刀が一体化したもので、倒すためには人の方を斬るしかない。
雑色が人を斬り続けて、やがて変化したものと言われている。鉄色は元々支配していた人間の身体から、殺した相手の身体に乗り移ることができる。

>>鉄色の設定図公開!

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銀色(しろがねしき)

神太刀女にも匹敵すると言われている邪刀。実在するかどうかは謎。

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アズラガ

アズラガ

双ツ神が扱う「人になる刀」。

神太刀女とは異なり、一合だけで邪刀を斬ることはできない。
打ち合えば疲労し、最悪、欠けることもある。
双ツ神の戦闘員の中にアズラガを遣う者がいるが、アズラガと双ツ神の関係とは一体……?

>>アズラガデザイン公開!

アズラガ

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双ツ神(ふたつかみ)

邪刀の根絶を目的とした秘密結社。

はじまりは戦国の頃。神太刀女を持たない者たちが、邪刀と戦う術を探って寄り集まり、やがて隠れ講となった。邪刀を探すもの、刀を打つもの、戦闘員など、様々な役職の者がいる。
基本、神太刀女や神太刀女遣いとは距離を置き、時には協力しながら邪刀と戦ってきたと言われている。アズラガを遣うようになってから、双ツ神の力は急速に増しているらしい。

双ツ神(ふたつかみ)

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